無駄を省き、段取りを意識した加工体制

加工の速度は「段取り」で決まると言っていいほど段取りは重要になります。

  • どのようにすれば加工できるのか
  • 工具は揃っているか
  • 材料の手配はできているか
  • 既存の治具で固定可能か
  • 設備はいつ空くのか
  • 誰が作業をするのか

など、加工には様々な段取りがあります。弊社はこれらの段取りを意識し、最短で加工できるように人材の教育を行っています。

加工をする準備はいつでも整っている

設備が空いているのに工具や治具がなくて、加工できないとうロスを無くすために、常に加工着手可能な状態を保っています。

 

工具は社内でメンテナンスできる設備を導入し、治具は汎用性のあるものを工夫して使うことで、時間の節約を図っています。「知恵を使えば、時間は捻出できる」これが弊社の基礎となっています。

連続加工可能な充実した設備

連続で加工できるように多面パレットを3台の5軸加工機に取り付けています。これにより段替え時間中でも加工が可能となるため、正味加工時間を最大限にとることができます。

測定しながら加工することで、不具合品を減らす

製品を生産する上で、品質には必ずバラツキが生じます。そのバラツキが極端になれば不具合品となってしまいます。弊社では製品のバラツキを極力減らせるように「測定」を意識した加工を行っています。常に測定を意識することで、工具の摩耗への気付き、設備異常への気付きなど様々な変化を捉えることができます。

一見効率が悪いようですが、一つでも不具合品を出さないことが、最終的には短納期に繋がります。

経験豊富な人材による加工マネージメント

一つの製品の加工だけではなく、先を見通した加工ができるように加工マネージメントをしています。弊社は多品種少量であるため、一つ一つ加工時間を考慮し、全体を管理していかなければなりません。「今それをすべきなのか」を常に意識して仕事に取り組んでいます。

だからアツミ工業の仕事は早い

弊社は常に考えながら仕事をしています。品質を担保しながら、いかに早く仕事を回すか。そのような環境で働いていると、ひひとつ上の目線で仕事を見れるようになります。するともう一歩仕事が早くなる。

設備を充実させることも重要ですが、それを操作する人の力があってこそです。

 

アツミ工業はこれからも社員を教育しながら、品質の高いものを短納期でお届けできるように努力していきます。